クレジットカード申し込み鉄則

中国人の銀聯カード

最近の中国人の購買力には目を見張るものがあります。世界各国で中国人の購買力が注目されています。どこの観光地も必ず中国人の団体旅行客がいて、大量の買い物をしています。またクレジットカードを利用する習慣が少ない為に現地で免税手続きをするのですが、かなりの数の中国人が免税手続きをする為、空港が免税手続きの中国人の為に混雑する事があるという話をよく見かけます。彼ら中国人が使うカードはデビットカードが多く、そのカードは中国銀れんカードといいます。最近このカードが使える加盟店が急増しています。提携している三井住友VISAカードが決済サービスを始めたのは昨年12、加盟店舗は300店ほどでしたが、今年(2006年)7月にJTBと提携して一気に6000店でこのカードが使えるようになりました。また、訪日中国人は増加しています。中国人の海外での平均購買額は11万円以上でいまや日本人を越えて世界一の消費額を誇ります。しかし、中国人には人民元の持ち出し制限(日本円で60万円相当)がある事、クレジットカード事態にも利用限度額があり、電気製品や高級な化粧品を大量に買い込みたいと考えている中国人の需要にこたえきれていません。その解決策が中国銀聯カードです。この中国銀聯とはいったい何ものなのでしょうか?中国銀聯というのは2002年に中国人民銀行を中心として中国政府の主導で設立された銀行間決済ネットワーク運営会社のことです。しかし銀聯カードは大半がデビットカード(銀行の預金残高から即時に決済される性質のカードの事)です。このカードにより、中国人は元の持ち出し制限以上に銀聯カードの登録口座の中に預金がある限りいくらでも使えるようになるのです。これにより現在中国人達はかなりの額の日本製品を買っていくようになっています。