クレジットカード申し込み鉄則

ゴールドカードでステータスUP

どのような人がゴールドカードを持ちたいと考えているのでしょうか?

楽天リサーチによると、普通のクレジットカードを持っている人のうち、4割の人がゴールドカードを所有したいと考えているそうです。ゴールドカードを持ちたいと考えているのは男性20代、30代が最も多いそうです。

また、ゴールドカードを作りたいと思ったきっかけは、海外旅行の際の自動付帯保険が欲しいからが7.9%、空港のラウンジが利用できるから46.8%、マイレージが貯まりやすいから33.0%という理由があげられていました。どれも旅行がきっかけになっていますね。

逆説的に言えば、ゴールドカードは旅行によく行く人に対するサービスのメリットが大きいと言えます。海外旅行に頻繁に行ける位の余裕が出てきた人は作っておかれた方が得する場面が増えるといえます。

しかし、ゴールドカードは誰でも持てるというわけではありません。ゴールドカードはどんな人が持てるのでしょうか?

ゴールドカードは通常のカードを1年、2年と延滞もつけず、毎月一定以上の金額を使ってきた方に”ゴールドカードへのクラスアップができますがどうされますか?”という封書が届きます。これが一番オーソドックスなゴールドカードの持ち方になります。

…でも向こうからの勧誘を待つなんて面倒ですよね。
一般のクレジットカードを普段から使っている人であれば、いきなりゴールドカードの審査をしてみるという方法もあります。クレジットカード会社は相互に信用情報を共有しているので、他のカード会社でカードを頻繁に使って、何事もなく引き落としされているという情報を見ることができます。

この履歴の事をクレジットヒストリーと言います。この利用履歴が無い人(つまり今までクレジットカードを利用したことがない人)はゴールドカード申込みに審査落ちとなってしまうことが多いようです。

ちなみにゴールドカードの所有率はクレジットカード保有者全体の9.1%、ゴールドカードのさらに上を行くプラチナ、ブラック級カードは0.3%、それに対して普通の一般カードは89.9%という事です。

テレビやマスコミではブラックカード、プラチナカードを持ったセレブ層のみが強調されていますが、実際にはゴールドカードを持っている人はまだまだ少ないと言えるのではないでしょうか?
(9.1%といえば10人に1人という計算になりますので、たくさん持っている人がいると考える事もできます。)

気になる年会費ですが、NICOSのゴールドカードのような年会費3150円というそれ程負担にならないゴールドカードもありますが、中には1万円を越える年会費を取っているところもあります。1万円を越える年会費の場合には、空港のラウンジサービスをよく使う人や、仕事柄カードを使うシーンがある人など、それなりの必要性がなければ年会費を高いペイできないと思います。

高い年会費のゴールドカードを持つ場合には、どこまでが自身の見栄で、どこまでが実用を考えてのものかを自分の中で検討してみられるのがいいと思います。